酒とイタリアン。食いしん坊があつまる「Goloso(ゴローゾ)」のおまかせコースをご紹介します

今回は、先日お邪魔した「炭火焼肉ホルモンみなみ」のオーナーさんの紹介で、隠れ家的イタリアンレストラン「Goloso(ゴローゾ)」へ行ってきました。

このあたりのイタリアンなら一押し! ということで、ウワサのイタリアンをいただいてきましたよ。

ゴローゾ最大のポイントは「酒とイタリアン」。

お酒好きな食いしん坊は、要チェックです!

隠れ家的レストラン

大通りから1本入ったところにお店を構えるゴローゾ。

偶然通りかかることも少ないだろうし、観光客が集まる場所でもありません。地元の方からは「よくそこ見つけたね!パスタが美味しいんだよ。」とコメントをもらうくらいです!

知っていたら行きたい、知っていないと損かもしれない!

お酒とイタリアンを楽しみたいなら、1度足を運んでみてもよいかもしれませんね。

店内は、カウンターとテーブル席2つで12席ほど。ディナータイムは、基本的には2種類のコースのみとなっていて、21時以降からアラカルトの注文が可能になります。

ランチも営業していますし、夜も遅い時間まであいているので仕事終わりに立ち寄るのにもちょうど良いかも。

  • ランチ:月〜金 1 1 : 3 0〜1 4 : 3 0(パスタ・スープ・ハーブティ付き)
  • ディナー:月〜土 1 7 : 3 0〜2 4 : 0 0

コース料理は、3,200円と4,800円の2種類。

違いは、メイン+チーズ(またはデザート)になるんですが、もしお酒が好きな方は4,800円のコースが断然お勧めですよ!

最後のチーズでもう1杯お酒が進んでしまいます。

ちなみに、お店を一人で切り盛りするのは、料理長の木村さん。本場イタリアで修業し、2014年にゴローゾをオープンしたそうです。

本場で鍛えた味覚を、私たちも堪能しましょう・・・!

酒とイタリアン

コース料理を注文する際のおすすめドリンクを聞いたところ、やはりワインが人気。

前菜には魚を使うことが多いので白ワインを、メインの肉料理に合わせて赤ワインを合わせるのが一般的ではありますが、好きなものを飲んでほしいと話す木村さんでした。

そこで、日本ではあまり見ないイタリアのビールを2本注文!色の濃い方が少し癖があるので、前菜に合わせるとしたらあっさり系のお酒を注文するのがお勧めです。

食材は、その日の仕入れ状況によって内容が変わるそうなんですが、どれもお酒に合う料理ということでこの日のおまかせコースの料理をご紹介します!

三浦半島 ウマヅラハギ 肝和え

ウマヅラハギのお刺身に、肝とオリーブオイルをあえた酒飲みには最高の前菜。肝だけでも1つの前菜になりそうですが、お刺身と一緒に出てくるあたりが本当に贅沢ですね。

オリーブオイルと肝の味わいが、身の旨味をさらに引き立ててくれる美味しい1品。

三浦半島 マカジキ ブロッコリー

シンプルなマカジキのソテー。こちらもオリーブオイルでいただきます。

味付けが少し濃い目に感じたので、やはりお酒との相性が抜群だなぁと感じましたね。前菜からお酒が進む料理が続きます!

ちなみに、コース料理になりますが苦手な食材や味付けについては事前にお話ししておけば調整ができるそうなので、もし気になることがあったら相談してみてください。

ほうれん草ソテー 卵とオリーブオイル

ほうれん草をとろとろの卵で包んだ1品。

お酒と一緒にというイメージはなかったんですが、これもお酒とよく合う。本当にお酒が好きな方には嬉しすぎるイタリアンレストランなんですよ!

ほうれん草もたっぷり入っているし、前菜3品とお酒でかなり楽しませてもらったような気がしますね。

チーズとこしょうのパスタ カーチョエペペ

カーチョ(チーズ)とペペ(胡椒)という意味のパスタ。調べてみたら、ローマの名物パスタ料理らしいです!

非常にシンプルなパスタなんですが、チーズと胡椒なわけですからお酒との相性も抜群!パスタの食感と相まって、お酒のお供にもピッタリなパスタ料理にも出会うことができましたよ。

目の前でチーズを削ってくれる姿は見もの・・・!(カウンター席に限る)

グラスワインを注文

メインにお肉料理に合わせて赤ワインを合わせようと思った時に「ボトル1本は・・・」という方も多いと思います。

ゴローゾでは、グラスワインも数種類用意があるので好みを伝えてワインを選んでもらいましょう!

豚のロースト

お肉のうまみを楽しむために、胡椒でいただく豚肉のロースト。シンプルながら、厚切りのお肉は赤ワインとの相性も抜群です!

コース全体を通して非常にシンプルな料理が多いんですが、どれもお酒との相性が抜群なのでこれは楽しい。

そして、前菜の種類も量もあるのでコース全体での満足度もかなり高いと思います!

チーズ or 山椒のパンナコッタ

お酒を飲みたい方は、チーズをぜひ。最後にこれだけのチーズを出されたら、ワインの1杯や2杯なんて全然飲めちゃいますよね・・・!

一般的にはデザートが来るタイミングだと思いますが、これは酒好きにはたまらないコースの締めになるかもしれません。

こちらは、四川山椒を使ったパンナコッタ。とっても珍しい組み合わせなんですが、実は山椒ってミカン科サンショウ属なので柑橘系に分類されるらしい・・・!

山椒のしびれはなく程よい山椒の香りが口に広がり、口の中がすっきりとするお勧めのデザートですね。

単品でも注文できるので、気になる方は是非注文してみてください!

お酒とイタリアンは、最高。

この言葉につきますね。

お酒が好きな方にぜひ食べてほしいコースだったと思います。

今回は、浅草橋のお店からのご紹介ということで、少し足を伸ばしてみましたが、浅草橋から歩ける範囲にもまだまだ美味しいお店はたくさんありそうです・・・!

本サイト「浅草橋を歩く」は、浅草橋にあるお店のご紹介であれば、近隣の飲食店さんへの取材は視野に入れて動いていこうと思います!

文/撮影:アルク