浅草橋で仕事仲間と行きたい老舗小料理屋「みちのく」

今回ご紹介する「みちのく」は浅草橋で30年以上もお店を構える老舗小料理屋です。

最近、話題のクラフトビールやフォトジェニックな飲み物に気を取られていませんか?たまには、仲の良いメンバーで会話を楽しみながら食事とお酒を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

「たまにはそれも良いかもね!」

そう思った方には、みちのくをお勧めしたいと思います。

ご夫婦の切り盛りする雰囲気の良いお店

みちのくは、浅草橋にオープンしてから30年以上。ご夫婦2人で切り盛りするお店は、老舗小料理屋独特ののんびりした雰囲気がとっても魅力的なお店です。

現在(2020年)から30年以上も前となると、1990年よりも前になりますね。 ザ・ローリング・ストーンズやポールマッカートニーの初来日に胸を熱くした方々も少なくないでしょう。

浅草橋も30年前とは雰囲気も変わり、長く続いている飲食店も少なくなってきています。大将や女将さんと昔話に花を咲かせながら、お酒を飲むのも一興なのではないでしょうか。

これも、長く同じ土地でお店を出しているからこその特徴ですよね。

座席は、カウンター席とテーブル席に小上がりが1つ。

テーブル席は4名掛けになっているので、4名以下の人数で来店するのがお勧めです。

この日も仕事帰りに立ち寄ったと思われるグループがいましたが、楽しそうに飲んでいたんですよねぇ。しかも、まじめな話もしていたようで、そういう会話ができるお店なんだなぁと実感したというわけです。

日々、働き疲れている我々サラリーマンには、もしかしたら小洒落たBarよりもこういったお店が必要な時の方が多いんじゃないかなぁと思いました。

会話のお供をご紹介します

とりあえず、瓶ビールで乾杯。

瓶ビールを注文すると必然的に「相手に注ぐ」という行為が発生するので、実はめんどくさかったりします。しかし、意外とそこから話がスタートするケースも多いので、瓶ビール文化も捨てたもんじゃないなと思いましたよ。

さて、ビールのお供にはやっぱり揚げ物がいいですよね。

鶏のから揚げよりもさっぱりと食べられる「タコのから揚げ」は、ビールのおつまみに最適。

刺身の盛り合わせもお勧めですよ。

内容は仕入れ状況によって変更があるようなので、大将や女将さんに確認してみてください。

シンプルだけど注文しておきたい「銀杏」と「アスパラ」。

銀杏は塩味と独特の味わいがお酒とよく合いますね。茹でたアスパラが、マヨネーズを付けるだけでこんなにお酒に合うなんて・・・。

最近は見ることが少なくなった、クジラベーコンも味わえます。

どれも1皿の中の数量が多いので、3~4人なら1皿でOKです。

さて、ドリンクをホッピーに変え、みちのくで一番注文が多いという「厚揚げ」を注文。

シンプルながら、これは食べたくなる1品です。常連さんは、毎回これを注文するそうですよ!

薬味を載せ、サッと醤油をかけれるだけで絶品おつまみ。

こちらは、穴子の柳川風鍋。甘めの出汁が本当に美味しくて、お腹が空いていればこれを白米に乗せて食べたら絶品!

シメの1品にお勧めの料理です。

それでももしシメにもう1品ほしかったら、一緒に白魚のかき揚げもどうぞ。

まとめ

やはり、お店にはそのお店独特の空気感があると思います。

オブジェや照明で雰囲気を演出することはできると思いますが、お店を包む空気感や居心地の良さはやっぱり人からくるものなんだよなぁと実感できたお店ですね。

この日は、他のお客さんもいたのでゆっくりお話を聞くことはできませんでしたが、今度はカウンターで浅草橋の昔話を聞いてみたいなと思います!

雰囲気の良い老舗小料理屋「みちのく」のご紹介でした!

文・撮影:アルク

営業時間:土日定休、そのほか不定期でお休みすることもあります。